黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
急性期医療を担う当院が在宅医療や訪問看護に配置できるマンパワーには限度があると考えておりますが、当院を退院された患者さんがスムーズに在宅での医療、看護を受けられるよう、医療圏内の診療所が訪問看護ステーションとの連携を強化していくことが重要であると考えております。
急性期医療を担う当院が在宅医療や訪問看護に配置できるマンパワーには限度があると考えておりますが、当院を退院された患者さんがスムーズに在宅での医療、看護を受けられるよう、医療圏内の診療所が訪問看護ステーションとの連携を強化していくことが重要であると考えております。
なお、専属職員の配置につきましては、姉妹都市であります北海道根室市は、全国有数の全国3番以内のふるさと納税を集められている市ではないかと思いますが、繁忙期で職員2名、会計年度任用職員8人を配置して、ふるさと納税事務を行っていることは承知しておりますが、今後、黒部市としましては、その他の自治体の状況も把握し、今後、その専属職員の必要性についても研究してまいりたいと考えております。
専属職員を配置できないか伺う。 (3)予定される大型事業について 第40回の節目を迎えるカーター記念黒部名水マラソン開催にあたり、安全面 も考慮した成功への意気込みについて伺う。 (4)予定される大型事業について 8月に開催が予定されている大相撲黒部場所は、宇奈月温泉開湯100周年と あわせ、市民に元気を与える事業として大いに期待されるところである。
また、引き続き町消費生活相談員を配置するなど、消費生活のトラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。 「道路の整備」につきましては、国の交付金を活用し、上前沢線をはじめとした安全で安心な通学路や、坂井沢白岩線など暮らしを支える幹線道路の整備を進めてまいります。
新型コロナウイルスの影響もあり、本町では出生数が減少していますが、その一方で0歳から2歳児の保育所入所率が年々増加しており、乳児数に応じた配置基準に見合う保育士の数が不足し、年度途中の入所申込みでは希望する施設に入所できない状況も見られることが課題となっています。
次に、小型除雪機の設置についてでありますけども、当市においては毎年3台から4台の除雪機を各地に計画的に配置し、自治振興会にて管理を行っている実績がございます。この施策については大変効果を上げており、たいへんすばらしい施策だと思っております。 市内には住宅地などがありますけども、残念ながら大きな除雪機が入らないという路線も多くあります。
このため、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置時間等の充実による相談体制の整備、不登校支援の要となる適応指導教室、ほっとスペースの機能強化、自宅等でのICTの活用等、多様な教育機会の確保など、児童生徒が学校で安心して教育が受けられるよう、学校内外において個々の状況に応じた支援策に取り組んでまいりたいと考えております。
再編後、6年を経過したところでございますが、行政サービスにつきましては、市の中心部に3庁舎を配置し、行政機能を集約化したことに加えまして、出生や転入等のライフイベントに伴う諸手続を本庁舎1階窓口に集約するとともに、各種証明書の発行につきましては、専用窓口や地区センターを設置するなど、市民の皆様の利便性は大幅に向上したものと捉えております。
本市においては、就労支援による経済的な自立の促進を図るため、平成27年度から就労支援員を1名配置し、担当ケースワーカーと連携しながら被保護者の就労に関する相談を受け、助言をするとともに、ハローワークなどの求職活動への同行や必要な連絡調整などの支援を行っております。
本市では令和2年2月に、次代を担う子供たちの教育充実の観点から、「今後10年を見据えた高岡市における小中学校の配置について」を策定しました。学校の一定規模を確保するとともに、市内全域の配置バランスに配慮すること、また、子供たちの連続した成長を切れ目なく支援する小中一貫教育を推進することとしております。
市長が就任され、地域課題の解決に対処する新たな手法として、複数のモデル地区を設け、社会実験として地域担当職員を配置されました。簡素で効率的な行財政運営とは少し整合性の取れないものではないかと危惧もしておりますが、その現状と今後の方向性を生活環境文化部長にお聞きいたします。
その定例会の中で、ICT支援員の配置については、4校に1人配置するという、文部科学省が定めた基準を満たしていないとの答弁をお聞きしました。しかしながら、GIGAスクール構想を本市も進めており、情報活用能力を推し進めることがこれからの子供たちにとって重要であり、4校に1人という国の基準ではなく、それ以上に、大規模校を中心に配置が必要ではないかとさえ私は思っています。
このたびの国宝指定の答申を受けまして以降、勝興寺への観光客数が増加しておる中、本市北部エリアを中心といたしまして、観光客の方々の来訪がスムーズなものとなるよう案内看板の配置の再点検が必要と考えております。 このため、自動車向けの案内サインにつきましては、能越自動車道や国道8号、国道160号などの主要幹線道路から伏木駅前まで誘導するルートにおける看板の新設や既存の看板の修正を検討をしております。
5 行財政改革の推進について (1)効率の良い業務と人員配置にするにはRPA等、デジタル化を積極的に導入し、 現在の業務量を削減する必要があるのではないかと思うが考えを伺う。 (2)外部人材導入より内部人材のレベルアップを推進していくとの方針という事だ が、職員研修費の増額や新たな自治体・企業などへの外部派遣を増やしていく 考えはあるのか伺う。
そのためには職員の技術向上や継承が必要であり、技術職員の確保とバランスのよい人員配置を今後も求める。 次に、高岡市民病院事業会計決算では、地域連携を進めるとともに、自治体病院として感染症、結核、精神・認知症疾患といった政策的医療の提供体制を堅持した。
また、専門相談員の配置状況は。 3) 相談窓口について、分かりやすい周知に努めるべきでは。 (4) 教育と保育現場の改善について 1) ICT支援員は現在4校に1人を配置する基準を満たしていないが、補充の見通 しは。 2) 潜在保育士の発掘などを含めた保育人材の確保の進捗状況は。
そして、職員については、利用児童おおむね10名につき1名の看護師等を配置し、さらに利用児童おおむね3人につき1名の保育士を必要としています。ちなみに、職員は原則常駐とされていますが、連絡を受けた看護師や保育士が速やかに出勤し業務に従事するなど柔軟な対応があれば、常駐を要件とはしないと明記されています。 我が町の保育施設の特徴に、各校区の公民館と極めて近い距離に保育施設が存在することがあります。
職員の配置や異動につきましては、事務事業の量、質を勘案し、個々の職員の仕事の状況などを踏まえ、適材適所の配属となるよう努めてきているところでございます。
導入している自治体では、おくやみコーナーの設置の背景や効果、また、具体的な準備、例えば場所や人の配置、法令関係等、非常に分かりやすくまとめておられるとのことであります。 このことが後押しし、おくやみコーナーを設置している自治体は令和元年度まで全国で16自治体でしたが、令和2年度では169自治体まで急増しております。
日曜日にデイサービスを提供していない理由といたしましては、休日の職員配置が難しいことや利用希望者が少ないためとお聞きしております。 市としましては、日曜日の利用を希望する声があるものの、事業所は人材不足のため休日対応が難しい状況にあるものと認識しております。